+夢鬼神楽+






(※まず忠告文/笑)




今回の夢。
実は私が各務さんになってた夢でした。
その夢は結構な勢いで私の愛が非常に偏った夢でしたので
まず最初に…
あくまで私の思い描いたイメージです。
ヤマトさんの描く「鬼神楽」とは別物と考えて読んでください(笑)



ちなみに分かりやすい様に小説風に描かれてます。
しかし、若干イメージが飛ばし飛ばしになってるので途中で戦闘シーンがカット
(ここらが私らしいというか何というかなんですが/笑)
イメージ的にこれはありえないだろ的なのが夢なのでいくつかあります。
しかしあくまでネタです(笑)
「へぇ、こんなの見たんだ〜」程度に軽く流して下さい(爆)
一応各務おねーさま視点でいきます。


そして結構最初は部分的なとこから始まってます。
ではでは、ごゆるりと夢の世界をお楽しみくださいませm(_ _)m(笑)
(ちなみに中身が結構シリアス要素満載でした)










〜夢鬼神楽〜






目覚めると部屋の周り、外の景色全てが赤で染まっていた。
我は体を起こして何事だとあたりを見やった。
どたどたと走り回る音。
「敵襲だっ」と叫ぶ千波流の声に我は部屋を出て襖を開けた。


周りはやはり赤で染まっていた。
炎と言う赤、それは全てをその勢いで燃え尽くす。
花も木も、空も大地も。
それから逃げるようにしているのは我の良く知る者たち。
彼らを先導するのは千波流と佐久弥だ。
伊織や夜紫乃が、彩登と瀬比呂を連れてこちらに走ってくるのが見える。
ちょこちょこと後ろからは睦月の姿も。



やがて暫くして全員が揃う者の、二人足りない。
炎が燃え盛る中で比奈伎と亜夏刃の姿が見当たらないのだ。
そして一番守るべき人でもある、お頭の姿も。
きっとまだ残っているのだと思い我は他の者に先に逃げるように言う。



「里から少し離れた場所へ、我も後から残りの者と行く」



それに誰もが残ると言って聞かなかったけれど…
我はそれでも一人で行くと言って一歩歩みを進めた。
お頭や比奈伎、亜夏刃はもう既に外に出ているかもしれない。
お前たちが先に行ってそれを見てきておくれ。
そう言って駆け出す。


(※ちなみにこの後も皆と色々会話してたっぽいのですが、
 微妙に曖昧なのでカット/笑
 確か佐久弥君が冷静に、だけど必死に私も行くよと
 言ってた気がしないでもないです。)




お頭は恐らく未だいるのなら館の方だろう。
そう思って、向かった館には既に数名の敵が周りを囲んでいた。
だから我は裏から侵入を試みる。
無駄な戦闘は避けたい。
まだお頭も比奈伎も亜夏刃も見つけておらぬのだから。
気配を消して中へと入り込む。
敵はまだ我の存在には気づいておらぬ様だ。



館の中を歩く。
まだ此処には火が回ってないようだ。
その中で刀と刀がぶつかり合う様な大きな音が奥で聞こえた。
我はそこへと足早に向かう。
この先にいるとしたらそれはきっと…お頭だ。

(※多分歩いていった先の部屋が
  お頭の寝てるとこだったんだと思われます)



だんっと開けた襖の先には予想通り、お頭の姿があった。
右肩には血が滲んでいた。
それでも決して弱さを見せない強い瞳で相手を睨んでいる。
片手で相手の刀を自分の刀で受け止めて、
唇を噛み締めて今出せる精一杯の力で敵を薙ぎ払う。
相手がよろめくが背後に居たもう一人が再びお頭に向かってくる。
彼女は刀を構えるも、肩に走った痛みに刀を落とす。


我はその間に割って入って、お頭を庇う様にして背を向けて体でその刀を受ける。
一瞬驚いた様な顔でお頭が我を見る。
我はそれに微笑み返し、敵の方へとゆらりと振り返った。
その場に居た狐の面を被った敵が二人、じり、と一歩…二歩と交代する。
ぱさり、と音を立てて、まとめていた髪がくずれる。

お前達…誰に向かって刃を向けている?

真っ直ぐに相手を見据えた時、世界が白く染まった。



「これ以上、我がお頭には指一本足りとも触れさせぬ!」



(※で、ここらの戦闘シーンずばっとカットされてました。
  か、各務さんの戦闘シーン見れないのか!?(ショック)
  私自身も地団駄踏んだ程です/笑)





からん、と音を立てて零れ落ちた二つの面を拾う。
きっとまだ敵はどこかに居るだろう。

早く、逃げなくては…

我は敵から奪った狐の面を懐に、お頭の傍へと近づく。



「お頭、我が背負う。ひとまずは逃げよう」



比奈伎や亜夏刃はきっと先に逃げているのだ。
そう信じよう。
そしてお頭を背負い、我は歩き出す。
いつ来るか分からない敵の存在に視線をめぐらせながら。

(※ちなみに此処で内心では私はドキドキでした/笑)



「…各務」
「うん?」
「…ごめんな」



廊下を歩く音だけが静かに響く中で、お頭は苦笑交じりにそう言った。
傷、痛むだろう?
心配する声に我は微笑んだ。
何を仰るか。
我がお頭を守るのは当然の事。
傷など大したことではないよ。心配するでない。
それから数分は静かだった。
とても…敵が攻め入ったとは思えないほどに。




そこへバタバタと走ってくる音がする。
我はそれに気づいて、お頭を背負ったまま襖の陰へと隠れる。
やがて足音はこちらに近づいてくる。
聞こえてくるのは二人の男の声。
どうやら此処に攻め入ったのは【東風】という一族らしい。
そして里からは既に逃げ道がないという事。
この館は表も裏も完全に塞がれた事が彼らの会話の間で交わされていた。




(※で、この後各務さんは何を思ったか敵の間にスパイとして潜り込むんですね。
お頭連れて逃げようよ!と内心思ったんですが、ていうかお頭止めようよっ
て突っ込んだんですけど、夢の中では私の声は無視な模様デス…/がーん)




我は懐にあった狐の面の一つを被る。
そして彼らの前にすっとその姿を現した。
彼らは身構えたが、我が狐の面を被っているのを見るとすっと構えを解く。



「なんだ、一瞬敵かと思ったよ」



気配なんて消して出てくるんだもの。
そう言って笑う相手もやはり、狐の面を被っていた。
その姿は何処か、…我の知る誰かを連想させる。
似ている、けれど何処か違う。
だが目の前の相手はそれに気づかず、我を誰かと勘違いした様だった。
どうやらこれからこの館で東風の頭領による会合が開かれるらしい。



「ま、僕は面倒だから行かないけど」



行きたければ勝手にいけばいい。
吐き捨てる様に言った後、彼はその場を去って行った。
隣に居た人物も同様にこちらを見ていたが、暫くじっと見た後くるりと背を向け
先ほどの彼と同じ様に去っていく。




(※で、此処で場面が転換して会合シーンに切り替わります)




里を襲った連中はどうやら東風一族で間違いないようだ。
今遠目からこの会合を見守っているが、
奥では近衛と名乗る頭領が語っているのが見える。
けれどやはり、アレも何処か我の知る者に雰囲気が似ている気がしないでもない。
膝元に横になっているお頭は、周りのものとやけに楽しそうに会話をしている。
それを見て微笑んだ後、我は辺りを見回した。



(…しかし驚いたな)



近衛の近くにいるあれは間違いなく比奈伎だ。
我の直ぐ傍には我と同様に面をつけた亜夏刃の姿がある。
二人とも何故此処にいるのだろう。

(※この辺はハッキリ言って理解不能の域でした/笑)

会合に耳を傾けながら、それに気づいているのかお頭が笑う。
あいつ等も着てたんだなと。
そんなお頭を心配して周りのものが会合最中だというにも関わらず声を掛ける。
それに嬉しそうに彼女は笑う。
私が敵でなければ、彼らはこんなにも優しいのだなと小さな声で言って。
そんなお頭に呑気なものだと我は笑う。
今はその様に笑っていられる状況ではないというのに。



「…だが、これで終るわけには行かない」



早々に皆と合流して反撃だ。
膝元でそれでも弱さを見せないお頭。
真っ直ぐにこちらを見つめるその姿に我は頷いた。








以上で夢終了です。



途中かよΣ( ̄□ ̄;とも思ったんですが
どうもこれで終わりっぽいです。
わーん、続き見たかったー!っと思ったんですけどね(笑)
でもどうでもいいけど設定がめちゃくちゃ…_| ̄|○
東風一族が鬼火の里潜入かい!
その後、他の皆はどうしたんだ、ていうか色々矛盾点多いよ。
キャラともっとお喋りしたいよー!
と後で地団駄踏んだのは此処だけの話です(笑)

そして一番印象深く残っていたのがやっぱりお頭。
すいません、なんかこの夢お頭出過ぎとも思ったんですが見てる当人。
Σ( ̄□ ̄;masatoさんボイスが耳元で!と悶えてました(アホがいます)
こんなもの彼女に見せたら私は笑われるどころじゃ済みませんよね
…あは、あははっ(空笑い)
ていうか、お膝元とか背負うとか
美味しい上にアホな妄想もいいとこで(ふっ/遠)


ちなみに最初の方では佐久弥君がえらく各務さんを
心配してくださったのが印象的でした。
私も行くよとか散々言ってた気がしないでもないです。
寧ろ来て下さい!とも思ったんですが「皆で焼け死にに行ってどうする!」
と各務さんが一喝してた気がしないでもないです。
あぁ、各務さん…何故断るのとも思ったりしたんですが(私情入り過ぎ/爆)
どうもこの夢、好きな声やら良く話す人達に偏りすぎてる気がします(笑)
仁さんは近衛で喋ってるのを横耳で聞いてた感じです。
各務さんは違うこと考えてるのに、私は各務さんになりつつ
「あー、仁さん格好良いなぁ」とか(笑)
会合の際にこっちを見る亜夏刃君にブンブン手振ったりとか。
(いや実際は各務さん手振ってないですけどね/笑)
こっちを真っ直ぐ見てくる比奈伎君、格好いいなぁとか思ったりとか(爆)
思う事はいっぱいありました。


…と。どんだけ愛が篭ってんだかな矛盾点多すぎな夢鬼神楽でした。
いかがでしたでしょうか?(笑)




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